キャッシングの仮審査

キャッシングを利用するときに必ず必要となるのが審査ですが、その前に簡易的な審査という意味合いで取り敢えず試してみることができる「仮審査」というモノがあります。

一般的には住宅ローンやマイカーローンなどの高額ローンによく仮審査が設けられていて、住宅の相談をする前に住宅ローンの仮審査を受ける場合。

また、マイカー購入のきっかけなど、住宅や車といった高額商品を購入する上でこの仮審査というのが、大変重要な役割を果たしているといえます。

なお、消費者金融の仮審査というと、借り入れの申し込み後に行われる本審査前にネットを使ってWEB上などで行う簡易チェックのことを指す場合が多いようです。

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分かりやすくいえば、この消費者金融での仮審査は高額ローンなどに使われる「仮審査」とは全くの別モノ。つまり、消費者金融で仮審査を行っている会社はほとんどありません。

消費者金融は、基本的に即日審査や即日融資など、スピードを売りにしている会社が多く、また、借入金額も小口の借入れが多いため仮審査の必要性があまりないからです。

簡易チェックというのは、消費者金融のホームページで仮審査として行っているサービスで、ホームページ上では、○秒診断とも呼ばれています。

生年月日、雇用形態、現在の借り入れ額や借入れ件数など、3~5項目程を入力して診断ボタンを押すと、3~10秒というわずかな時間で簡易的に借入可能か否かが表示されます。

しかし、ここで仮に融資可能ですと表示されても本審査に通る保障は何もありません。この診断機は、借入条件に対し確実に無理な人を判断するといった程度のモノだからです。

要は、例えば、借り入れ条件に69歳以上借入不可とあった場合に、70歳以上の人が申し込んだとしたら誰の目から見ても借入れが不可能だということが分かります。

このように、明らかに借入不可能といった人には融資不可が表示されますが、「借入れは少し難しそう!?」といった微妙なラインをしっかりと判別することはできないのです。

キャッシング審査落ちの要因

キャッシングの審査に落ちたと一概に言っても、当然審査に落ちてしまう要因というものがあります。もちろん、ひとつの要因からキャッシング審査に落ちてしまった・・・

、ということもあれば、複数の要因が重なって審査に落ちてしまう場合もあります。そのため、それぞれの審査に落ちる要因というのは各金融業者しか分からないことです。

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しかし、審査落ちの要因を1つ1つチェックしていくと大体のことは見えてきます。仮に、キャッシングの審査落ちをした場合、以下の要因を確認してみるといいでしょう。


① 信用情報に事故情報がある。⇒ 事故情報とは、通称ブラック情報(ブラックリスト)のことで過度の返済の遅れや自己破産などの行政手続きなどがあげられます。

② 過払い金返還請求を同じ会社で行ったことがある。⇒ 過払い金請求をしたことのある金融会社に借り入れの申し込みをしても、ほぼ100%審査に通りません。

③ 他社からの借入金額が多い。⇒ 1~3社程度なら他社からの借入れがあっても審査に通ることがありますが、4社以上だと審査に落ちる要因となります。

④ 総量規制外の借入。⇒ 総量規制は貸金業法で定められている法律で、年収の3分の1以上の借入れを制限するものです。つまり、それ以上の借り入れの場合は審査に通りません。

⑤ 短期間に複数の申込みをした。⇒ A社の審査が通らずB社C社と立て続けに申込をした場合、俗にいう申し込みブラックになってしまい審査に通りづらくなってしまいます。


これらが要因となりうる5項目となりますが、複数項目に当てはまる場合は、審査に落ちてしまう可能性がどんどん高くなってしまうと考えて間違いはないでしょう。

キャッシング自動審査

消費者金融のキャッシングで借り入れをする前には必ず審査を受けることになりますが、キャッシング審査には自動審査というものがあります。

自動審査というのは、コンピューターのネットワークにより行われるものです。借入申込者の情報というものは、コンピューターにしっかり入っていることがほとんどです。

例え初めて借入れをした人でもそれは同じことで、過去の借り入れ状況や返済に延滞や滞納が無かったかなどの情報がコンピューターを通して分かるようになっています。

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これらの情報を元にして、借入れをしても良いのかどうかということを審査するわけです。通常、自動審査というのはとても簡単なものです。

そのため、この審査に通ったからといって、すぐにキャッシングで借入ができるようになるわけではありません。この自動審査に通った後に本審査に進むことになります。

なお、キャッシング自動審査を受ける前には、入力しなければいけない項目が幾つかあります。それは各社ごとに多少の違いはありますがほとんど同じものです。

それらの項目をきちんと記入しなければ、後から嘘がばれて信用問題ということになりますので、いくら自動審査とはいっても正しい情報を記入するようにしましょう。

キャッシングを利用する際の審査で重視される審査基準のひとつに勤務先情報がありますが、これについては特に慎重に記入する必要があります。

キャッシング審査の在籍確認

キャッシングを利用してお金を借りる時というのは、大手キャッシング会社なら安心とはいっても、実際に借り入れするとなるとやはり不安は付きものです。

例えば、キャッシング審査の時の自宅や会社への連絡、いわゆる在籍確認はあるのか?、というのも不安材料のひとつではないでしょうか?

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キャッシングというのは、正直、内緒で利用したいという人も多い筈です。確かに連絡が何回かあれば、怪しまれてしまいますし、借りる側としては気が気ではありませんからね。

しかし、在籍確認については、残念ながらどこのキャッシング会社でも行います。これは、本人確認を含め、融資する側としては、当然行わなければならないことだからです。

まず、キャッシングの審査は、信用情報データベースで申込者の借入状況、ローン、過去の借入れ等を調べます。その他に、年収・年齢・扶養家族等の確認をします。

その後、電話で本人確認(在籍確認)をとるということになります。大体のキャッシング会社がこの流れで行いますが、やはり在籍確認というものはかなり重要視されています。

ただ、電話の内容としては、特に会社名を名乗ることなく「○○さん居ますか?」といった内容になりますので、消費者金融からの電話だということがバレることはありません。

大手消費者金融になればなおさらプライバシーへの配慮はしっかりしているため、不安になることなく安心して借り入れ審査を待つことができると思います。

今の世の中で、数多く見られるようになった会社の中に、消費者金融がありますよね。

消費者金融と聞いて、持つイメージというのはいろいろあると思いますが、多くの人が正直良いイメージは持てないのではないでしょうか?!

ただ、その一方で使い方によっては、かなり利便性が高いものとしても注目されています。もしこれから、急な出費が重なってキャッシングするとなったら?・・・

まず、キャッシングを申込むときには、用意しなければならない書類があります。これはどの金融会社も同じですが、免許証や保険証等の本人が確認できるものが必要になります。

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お金を借りるわけですからね。これは公的に通用する書類ということで、免許証や保険証、パスポートといったものが必要になるというわけです。

免許証やパスポートに関しては写真入りなので、店頭での申し込みの際には本人確認としては最適です。確実に本人と判る証明になりますからね。

また、保険証は顔写真はないものの、住所記載がある為に証明となります。普通の借入なら、これ以外に改めて用意しなければならないものは特にありません。

なお、希望する借り入れ額が多い場合には、源泉徴収票などが必要になってきます。要は、借入側の収入を証明できるものを提出する場合があるということです。

当然ながら、収入が少なければ高額融資は難しいですし、ましてや収入が無ければキャッシング申し込みをしたとしても、お金を借りることはできません。

参考サイト: ACカード 審査